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厄年2026年にやってはいけないこと5つ|正しい過ごし方と厄除け方法

著者:占いデイリー編集部
厄年2026年にやってはいけないこと5つ|正しい過ごし方と厄除け方法

「厄年だから何もしないほうがいいのかな」と不安に感じていませんか。

私はこれまで1,000件以上の鑑定で厄年の相談を受けてきましたが、「やってはいけないこと」を正しく知っている方はほんの一握りでした。実は、厄年を必要以上に恐れて行動を止めてしまうことこそ、いちばんもったいない過ごし方なのです。

この記事では、2026年(令和8年)の厄年早見表から、やってはいけないこと5つ、正しい過ごし方、厄除け・厄祓いの方法まで、すべてまとめました。

占星術の銅盤と星の配置

厄年とは?2026年の厄年早見表

厄年の基本的な考え方

厄年(やくどし)とは、人生の中で災難や不幸が降りかかりやすいとされる年齢のことです。平安時代にはすでに信じられていた風習で、陰陽道(おんみょうどう)に由来するとされています。

厄年は「数え年」で計算します。数え年とは、生まれた年を1歳と数え、毎年お正月(1月1日)に1歳を加える方法です。満年齢とは1〜2歳のずれがあるので注意してください。

数え年の計算方法

  • その年の誕生日を迎える前:満年齢 + 2歳
  • その年の誕生日を迎えた後:満年齢 + 1歳

たとえば、2026年に満41歳になる方は、誕生日前なら数え年43歳、誕生日後なら数え年42歳です。

2026年(令和8年)厄年早見表

男性の厄年一覧

種類数え年生まれ年備考
前厄24歳2003年(平成15年)
本厄25歳2002年(平成14年)
後厄26歳2001年(平成13年)
前厄41歳1986年(昭和61年)
大厄(本厄)42歳1985年(昭和60年)男性の大厄
後厄43歳1984年(昭和59年)
前厄60歳1967年(昭和42年)
本厄61歳1966年(昭和41年)
後厄62歳1965年(昭和40年)

女性の厄年一覧

種類数え年生まれ年備考
前厄18歳2009年(平成21年)
本厄19歳2008年(平成20年)
後厄20歳2007年(平成19年)
前厄32歳1995年(平成7年)
大厄(本厄)33歳1994年(平成6年)女性の大厄
後厄34歳1993年(平成5年)
前厄36歳1991年(平成3年)
本厄37歳1990年(平成2年)
後厄38歳1989年(昭和64年/平成元年)
前厄60歳1967年(昭和42年)
本厄61歳1966年(昭和41年)
後厄62歳1965年(昭和40年)

自分の生まれ年を見つけて、該当するかどうか確認してみてください。数え年の計算がむずかしいと感じた方は、数秘術の計算方法の記事で数字の出し方のコツを解説していますので、あわせてご覧ください。

男性の厄年(25歳・42歳・61歳)

25歳(数え年)の厄年

社会人になって数年が経ち、仕事にも慣れてくる時期です。転職や独立を考え始める方が多い年齢ですが、この時期は「勢いだけで大きな判断をしない」ことが大切です。

25歳前後は体力もあり、無理をしがちです。しかし、生活リズムの乱れが体調不良につながりやすい時期でもあるため、規則正しい生活を心がけましょう。

42歳(数え年)の厄年 ― 男性の大厄

男性にとって最も注意が必要とされる「大厄」です。42歳は「しに(死に)」とも読めることから、古くから特に警戒されてきました。

この年齢は、職場では管理職として責任が重くなり、家庭では子どもの教育費や住宅ローンなどの経済的な負担がかさむ時期と重なります。心身ともにストレスがたまりやすいため、以下の点を意識してください。

  • 健康診断を必ず受ける(特に生活しゅうかん病のチェック)
  • 無理な残業や休日出勤を減らす
  • 趣味やリラックスできる時間を確保する
  • 家族とのコミュニケーションを大切にする

61歳(数え年)の厄年

還暦を迎え、定年退職や第二の人生が始まる時期です。生活リズムが大きく変わるため、心身のバランスを崩しやすくなります。

この時期は「これまでの人生を振り返り、感謝の気持ちを持つ」ことが厄を遠ざけるポイントです。新しい趣味を始めたり、ボランティア活動に参加するのもおすすめです。

女性の厄年(19歳・33歳・37歳・61歳)

19歳(数え年)の厄年

進学や就職など、人生の大きな転機を迎える時期です。新しい環境への不安やストレスがたまりやすい年齢ですが、過度に心配する必要はありません。

この時期は「信頼できる人に相談すること」「ひとりで抱え込まないこと」を意識しましょう。

33歳(数え年)の厄年 ― 女性の大厄

女性にとって最も注意が必要な「大厄」です。33歳は「さんざん(散々)」とも読めることから、特に警戒されています。

結婚・出産・育児と仕事の両立など、ライフイベントが集中する時期です。ホルモンバランスの変化もあり、体調を崩しやすくなります。

  • 婦人科検診を定期的に受ける
  • 睡眠時間を十分に確保する
  • ストレス発散の方法を見つけておく
  • パートナーや家族に頼ることをためらわない

37歳(数え年)の厄年

33歳の大厄を乗り越えてホッとしたのもつかの間、37歳にも本厄が訪れます。女性は男性より厄年が1回多いのが特徴です。

この時期はキャリアの転換期と重なることも多く、「本当にこのままでいいのか」という迷いが生じやすくなります。焦って大きな決断をするのではなく、じっくり考える時間を持ちましょう。

61歳(数え年)の厄年

男性と同じく還暦の時期です。更年期を経て体調が安定してくる方も多いですが、骨密度の低下や関節の不調など、新たな健康リスクが出てくる年齢でもあります。

定期的な健康チェックと、適度な運動を心がけましょう。

星空と山脈の風景

厄年にやってはいけないこと5つ

「厄年だから何もするな」というのは誤解です。本当にやってはいけないのは、以下の5つです。

1. 準備不足のまま大きな決断をする

引っ越し、転職、起業、大きな買い物など、人生を左右する決断を「勢い」だけで行うのは避けましょう。厄年だから絶対にダメということではなく、「いつも以上に慎重に準備をして臨む」ことが大切です。

情報収集を十分に行い、信頼できる人に相談してから動くようにしてください。

2. 体調の変化を放置する

厄年の年齢は、ちょうど体に変化が起きやすい時期と重なっています。「忙しいから」「たいしたことないから」と体調の変化を見て見ぬふりするのは危険です。

少しでも気になる症状があれば、早めに病院を受診しましょう。特に大厄(男性42歳・女性33歳)の方は、人間ドックや精密検査を受けることをおすすめします。

3. 人間関係のトラブルを放置する

厄年はストレスがたまりやすく、つい周囲に当たってしまうこともあります。家族や友人、職場の同僚との関係が悪化すると、それが新たなストレスの原因になり、悪循環に陥ります。

トラブルが起きたら早めに話し合い、関係を修復する努力をしましょう。

4. 厄年を恐れすぎて何もしない

これが実はいちばんやってはいけないことです。「厄年だから何もしないでおこう」と行動を止めてしまうと、チャンスを逃し、成長の機会を失います。

厄年はあくまで「注意を払う年」であって、「何もしてはいけない年」ではありません。必要な準備をしっかり行えば、新しいことを始めても問題ありません。

5. 厄除け・厄祓いを軽視する

「気にしない」と言いながら内心不安を感じている方は、きちんと厄除けや厄祓いを受けることをおすすめします。お祓いを受けることで気持ちが軽くなり、前向きに過ごせるようになります。

精神的な安心感は、実際の行動にも良い影響を与えます。

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厄年の正しい過ごし方

厄年を穏やかに過ごすために、日常生活で意識したいポイントをまとめました。

健康管理を最優先にする

厄年の年齢は、体の曲がり角と一致しています。毎年の健康診断はもちろん、以下の習慣を取り入れてみてください。

  • バランスの良い食事を心がける
  • 週に2〜3回、30分程度の運動をする
  • 7時間以上の睡眠を確保する
  • お酒やタバコを控えめにする

感謝の気持ちを持って過ごす

厄年は「周りの人に感謝する年」と考えると、気持ちが楽になります。日頃お世話になっている人にお礼を伝えたり、小さな親切を心がけたりすることで、人間関係が良くなり、結果として厄も遠ざかると言われています。

神社やお寺に参拝する

厄除けの祈願だけでなく、日頃から神社やお寺に足を運ぶ習慣を持つことで、心が落ち着きます。毎月1日や15日に参拝する「月参り」もおすすめです。

身の回りを整理・そうじする

古いものを手放し、身の回りをすっきりさせることは、厄を落とすのに効果的です。特に以下のものは優先的に整理しましょう。

  • 壊れたまま放置しているもの
  • 1年以上使っていない衣類や雑貨
  • 古いお守りやお札(神社やお寺に納めましょう)

パワーストーンを身につける

厄除けに良いとされるパワーストーンを身につけるのも一つの方法です。モリオン(黒水晶)やオニキス、ヘマタイトなどが厄除けにおすすめとされています。

パワーストーンに興味がある方は、金運アップパワーストーンの効果

の記事や、パワーストーンの種類と効果一覧もあわせてお読みください。正しい選び方がわかります。

数秘術で自分の運気の流れを知る

厄年と合わせて、数秘術のパーソナルイヤーを確認すると、その年の運気の流れがより深く理解できます。2026年のパーソナルイヤーの計算方法で、あなたの今年のテーマを確認してみてください。

厄除け・厄祓いの方法と時期

厄除けと厄祓いの違い

項目厄除け厄祓い(やくばらい)
場所お寺神社
内容護摩祈祷(ごまきとう)などおはらい・祝詞(のりと)
考え方厄を寄せつけないついた厄をはらう
費用の目安3,000円〜10,000円3,000円〜10,000円

どちらを選んでも効果に大きな違いはありません。普段からなじみのある神社やお寺を選ぶとよいでしょう。

厄除け・厄祓いに最適な時期

一般的に、厄除け・厄祓いは以下の時期に行うのが良いとされています。

  1. 元日(1月1日)から節分(2月2〜3日頃)までが最も一般的
  2. 節分を過ぎても、旧正月(2月中旬頃)までならベストタイミング
  3. それ以降でも、思い立った日に行えば問題なし

「時期を逃したからもうダメだ」ということはありません。気になったときにすぐ行動することが大切です。

厄除けで有名な神社・お寺

近所の氏神様(うじがみさま)でも厄祓いは受けられますので、まずはお近くの神社に問い合わせてみてください。

厄除けの際の服装とマナー

占星術のチャートと星座

よくある質問

Q. 厄年は数え年と満年齢のどちらで数えますか?

A. 厄年は「数え年」で数えます。数え年は、生まれた年を1歳とし、毎年1月1日に1歳を加える数え方です。そのため、誕生日前の方は満年齢に2歳を足し、誕生日後の方は1歳を足した年齢が数え年になります。

Q. 厄年にお祝いごとをしても大丈夫ですか?

A. 結婚や出産などのお祝いごとは、厄年でも問題ありません。むしろ、結婚は「厄を落とす」とも言われています。大切なのは、慎重に行動しつつも必要以上に恐れないことです。

Q. 厄除けと厄祓いの違いは何ですか?

A. 厄除けはお寺で行う祈願、厄祓いは神社で行うおはらいのことです。どちらも厄年のわざわいを遠ざけるための行事で、効果に大きな違いはありません。ご自身の信仰やなじみのある場所で選ぶとよいでしょう。

Q. 厄年は何回ありますか?

A. 男性は3回(数え年で25歳・42歳・61歳)、女性は4回(数え年で19歳・33歳・37歳・61歳)あります。それぞれの前後に前厄・後厄もあるため、実際に注意が必要な期間は合計で男性9年間、女性12年間になります。

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この記事は占いデイリー編集部が執筆しました。内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の信仰や行動を強制するものではありません。

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