九星気学の計算方法と早見表|本命星・月命星の調べ方を完全解説
九星気学で自分の本命星を知れば、運気の流れが手に取るようにわかります。
「九星気学って聞いたことはあるけど、自分の星がわからない」「計算方法がむずかしそう」。そう思っている方、安心してください。この記事では、生年月日から本命星を簡単に調べる方法を解説し、1940年から2030年までの早見表も掲載しています。自分の星がわかったら、性格・相性・引っ越し方位まで、九星気学を日常に活かす方法もまとめました。
九星気学とは?初心者にもわかる基礎知識
九星気学は、古代中国から伝わる「気」の流れを9つの星で読み解く占術です。
9つの星とは
九星気学では、宇宙の気を9つの星に分類します。一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星。すべての人はこの9つのどれかに属しています。
数秘術との違い
数秘術がライフパスナンバーで「人生の目的」を読み解くのに対し、九星気学は「気の流れ」と「方位」を重視します。引っ越しや旅行の方角選びができるのは九星気学ならではの特徴です。数秘術のライフパスナンバー計算方法と組み合わせると、より多角的に自分を知ることができます。
なぜ今、九星気学が注目されているのか
2026年は九星気学で「二黒土星」の年。大地の力で基盤を固める年とされ、地道な努力が報われやすい時期です。転職・引っ越し・独立を考えている人にとって、九星気学の知恵は心強い味方になります。
あなたの本命星の調べ方(生年月日から計算)
本命星は生まれた「年」から計算します。月日は使いません。
計算方法(3ステップ)
本命星の計算はとてもシンプルです。
ステップ1: 生まれた年の各桁を足す
例: 1990年 → 1+9+9+0 = 19
ステップ2: 1桁になるまで足す
19 → 1+9 = 10 → 1+0 = 1
ステップ3: 11からその数字を引く
11 - 1 = 10 → 10以上なら9を引く → 10 - 9 = 1
→ 一白水星
注意:1月1日〜2月3日生まれの方
九星気学の「年」の切り替わりは立春(2月4日ごろ)です。1月1日〜2月3日に生まれた方は、前年の九星が本命星になります。たとえば1990年1月15日生まれの方は、1989年の星で計算してください。
計算が面倒な方は早見表へ
計算が苦手な方は、次のセクションの早見表で自分の生まれ年を探してください。一発で本命星がわかります。
九星気学 早見表(1940年〜2030年)
生まれた年から本命星がすぐわかる早見表です。1月1日〜2月3日生まれの方は前年の欄を見てください。
1940年代〜1960年代
1940年:六白金星 / 1941年:五黄土星 / 1942年:四緑木星 / 1943年:三碧木星 / 1944年:二黒土星 / 1945年:一白水星 / 1946年:九紫火星 / 1947年:八白土星 / 1948年:七赤金星 / 1949年:六白金星
1950年:五黄土星 / 1951年:四緑木星 / 1952年:三碧木星 / 1953年:二黒土星 / 1954年:一白水星 / 1955年:九紫火星 / 1956年:八白土星 / 1957年:七赤金星 / 1958年:六白金星 / 1959年:五黄土星
1960年:四緑木星 / 1961年:三碧木星 / 1962年:二黒土星 / 1963年:一白水星 / 1964年:九紫火星 / 1965年:八白土星 / 1966年:七赤金星 / 1967年:六白金星 / 1968年:五黄土星 / 1969年:四緑木星
1970年代〜1990年代
1970年:三碧木星 / 1971年:二黒土星 / 1972年:一白水星 / 1973年:九紫火星 / 1974年:八白土星 / 1975年:七赤金星 / 1976年:六白金星 / 1977年:五黄土星 / 1978年:四緑木星 / 1979年:三碧木星
1980年:二黒土星 / 1981年:一白水星 / 1982年:九紫火星 / 1983年:八白土星 / 1984年:七赤金星 / 1985年:六白金星 / 1986年:五黄土星 / 1987年:四緑木星 / 1988年:三碧木星 / 1989年:二黒土星
1990年:一白水星 / 1991年:九紫火星 / 1992年:八白土星 / 1993年:七赤金星 / 1994年:六白金星 / 1995年:五黄土星 / 1996年:四緑木星 / 1997年:三碧木星 / 1998年:二黒土星 / 1999年:一白水星
2000年代〜2030年
2000年:九紫火星 / 2001年:八白土星 / 2002年:七赤金星 / 2003年:六白金星 / 2004年:五黄土星 / 2005年:四緑木星 / 2006年:三碧木星 / 2007年:二黒土星 / 2008年:一白水星 / 2009年:九紫火星
2010年:八白土星 / 2011年:七赤金星 / 2012年:六白金星 / 2013年:五黄土星 / 2014年:四緑木星 / 2015年:三碧木星 / 2016年:二黒土星 / 2017年:一白水星 / 2018年:九紫火星 / 2019年:八白土星
2020年:七赤金星 / 2021年:六白金星 / 2022年:五黄土星 / 2023年:四緑木星 / 2024年:三碧木星 / 2025年:二黒土星 / 2026年:一白水星 / 2027年:九紫火星 / 2028年:八白土星 / 2029年:七赤金星 / 2030年:六白金星
月命星の求め方と意味
月命星は「生まれた月」から決まる星で、本命星よりも性格の内面を表します。
月命星の計算方法
月命星は本命星のグループによって決まります。本命星が一白・四緑・七赤の人は「陽グループ」、二黒・五黄・八白の人は「陰グループ」、三碧・六白・九紫の人は「中グループ」に属します。グループごとに月命星の対応表が異なります。
本命星と月命星の違い
本命星が「社会的な自分」を表すのに対し、月命星は「プライベートの自分」を表します。人前での振る舞いと家での振る舞いが違う人は、本命星と月命星のギャップが大きいタイプです。
月命星を知るメリット
恋愛や家庭生活では、本命星よりも月命星の相性のほうが重要とされています。パートナーとの月命星の相性を見ることで、家庭内でのコミュニケーションのヒントが得られます。
九星の性格と特徴一覧
9つの星にはそれぞれ固有の性格と特徴があります。
一白水星(いっぱくすいせい)
水のように柔軟で、どんな環境にもなじめる適応力の持ち主。内面は情に厚く、人の気持ちを敏感に感じ取ります。ただし、優柔不断になりやすい面も。仕事ではカウンセラーや接客業に向いています。
二黒土星(じこくどせい)
大地のように忍耐強く、コツコツと努力を積み重ねるタイプ。母性的な温かさがあり、周囲から頼られる存在です。裏方での仕事を地道にこなし、いつの間にかなくてはならない存在になります。
三碧木星(さんぺきもくせい)
若木のような成長力と行動力。新しいことを始めるのが得意で、アイデアマンとして活躍します。やや飽きっぽいところがありますが、勢いと明るさで周囲を引っ張ります。
四緑木星(しろくもくせい)
風のように自由で社交的。人脈づくりが上手で、ビジネスでもプライベートでも幅広い人間関係を持ちます。優しすぎて断れない面もあり、八方美人と言われることも。
五黄土星(ごおうどせい)
九星の中で最も強いエネルギーを持つ「帝王の星」。リーダーシップが強く、存在感は圧倒的。その分、周囲との摩擦も起きやすいですが、大きなことを成し遂げる力を持っています。
六白金星(ろっぱくきんせい)
天のような高い理想と誇りを持つタイプ。完ぺき主義で、自分にも他人にも厳しい面があります。経営者や管理職に多く、統率力は九星随一です。
七赤金星(しちせききんせい)
華やかで話し上手。場を盛り上げるのが得意で、営業やエンターテインメント業界で活躍します。お金を使うのも好きなので、金運は良いけれど散財にも注意が必要です。
八白土星(はっぱくどせい)
山のようにどっしりとした安定感。変化を好まず、堅実に積み上げていくタイプです。不動産や土地に縁があり、財産運に恵まれる傾向があります。
九紫火星(きゅうしかせい)
火のように情熱的で、美的センスに優れています。芸術や学問の分野で才能を発揮。注目を集めやすい反面、感情の起伏が激しくなることもあります。
九星気学で相性を見る方法
九星の相性は「五行」の関係で決まります。
五行とは
木・火・土・金・水の5つの要素がお互いに生み出し合ったり(相生)、抑え合ったり(相克)する関係です。九星はそれぞれこの五行に属しています。
相性の良い組み合わせ(相生)
- 水(一白)× 木(三碧・四緑)→ 水が木を育てる
- 木(三碧・四緑)× 火(九紫)→ 木が火を燃やす
- 火(九紫)× 土(二黒・五黄・八白)→ 火が土を生む
- 土(二黒・五黄・八白)× 金(六白・七赤)→ 土が金を生む
- 金(六白・七赤)× 水(一白)→ 金が水を生む
相性の注意が必要な組み合わせ(相克)
- 水 × 火 → 水が火を消す(一白 × 九紫)
- 火 × 金 → 火が金を溶かす(九紫 × 六白・七赤)
- 金 × 木 → 金が木を切る(六白・七赤 × 三碧・四緑)
- 木 × 土 → 木が土の養分を吸う(三碧・四緑 × 二黒・五黄・八白)
- 土 × 水 → 土が水をせき止める(二黒・五黄・八白 × 一白)
相克の関係でも、お互いの努力次第で良い関係を築けます。大切なのは「相手の性質を理解すること」です。数秘術の相性一覧とあわせて確認すると、より正確な相性判断ができます。
九星気学の活用法(引っ越し・転職・恋愛)
九星気学の最大の強みは「方位」を使った開運ができることです。
引っ越し方位の選び方
九星気学では、毎年・毎月「吉方位」と「凶方位」が変わります。引っ越しや長距離の旅行は、自分の本命星にとっての吉方位を選ぶことで運気を大きく上げることができます。逆に凶方位(五黄殺・暗剣殺・歳破など)への移動は避けるべきとされています。
転職のタイミング
九星気学では9年で一巡するサイクルがあります。自分の本命星が「中宮」に入る年は「充電の年」。大きな動きは控えて内省に充てるのがベストです。逆に「坎宮(北)」から脱出する年は「上昇気流」に乗るタイミング。転職や新規事業のスタートに最適です。
恋愛に活かす九星気学
恋愛では本命星の相性だけでなく、月命星の相性も重要です。月命星同士が「相生」の関係にあるカップルは、家庭での居心地がよく長続きします。出会いを求めている人は、自分の本命星にとっての「恋愛方位」に出かけてみてください。
2026年の方位ポイント
2026年は一白水星が中宮に入る年。一白水星の人は今年は大きな動きを控え、来年に備えてエネルギーを蓄える時期です。その他の星の方は、2026年の開運日カレンダーも参考にしながら、吉方位への旅行や引っ越しを計画してみてください。
パワーストーンで方位の力を補強したい方は、パワーストーンの種類と効果一覧から自分の九星に合う石を選ぶのもおすすめです。
よくある質問
Q. 九星気学は当たりますか?
九星気学は4000年以上の歴史を持つ東洋占術で、とくに「方位」の分野では実践的な効果を感じる人が多いです。科学的な証明はされていませんが、引っ越しや旅行の方位選びで運気が変わったと感じる人は少なくありません。「当たる・当たらない」よりも「行動の指針」として活用するのがおすすめです。
Q. 本命星と月命星、どちらが重要ですか?
社会的な運気(仕事・お金・社会的地位)は本命星、プライベートな運気(恋愛・家庭・健康)は月命星が大きく影響します。両方を知っておくことで、より精度の高い運気判断ができます。
Q. 九星気学と数秘術は一緒に使えますか?
はい、非常に相性が良い組み合わせです。数秘術で「人生の目的」を知り、九星気学で「行動のタイミングと方角」を決める。この2つを組み合わせることで、運気の読み解き精度が格段に上がります。
Q. 五黄土星の人は運が悪いのですか?
いいえ、五黄土星は「帝王の星」と呼ばれるほど強い運気を持っています。ただし、その強さゆえに周囲との摩擦が生まれやすい面はあります。力の使い方を間違えなければ、九星の中で最も大きなことを成し遂げられる星です。
Q. 凶方位に引っ越してしまった場合はどうすればいいですか?
すでに凶方位に引っ越してしまった場合は、吉方位への「方位取り」で凶意を和らげることができます。自分の吉方位にある神社や温泉を訪れて、良い気を取り込む方法です。月に1回でも効果があるとされています。厄払い神社おすすめ関東10選も参考にしてみてください。
よくある質問
Q. 九星気学は当たりますか?
A. 4000年以上の歴史を持つ東洋占術で、とくに方位の分野では実践的な効果を感じる人が多いです。行動の指針として活用するのがおすすめです。
Q. 本命星と月命星、どちらが重要ですか?
A. 社会的な運気は本命星、プライベートな運気は月命星が大きく影響します。両方を知ることで精度の高い運気判断ができます。
Q. 九星気学と数秘術は一緒に使えますか?
A. 非常に相性が良い組み合わせです。数秘術で人生の目的を知り、九星気学で行動のタイミングと方角を決めると運気の読み解き精度が格段に上がります。
Q. 五黄土星の人は運が悪いのですか?
A. いいえ、帝王の星と呼ばれるほど強い運気を持っています。力の使い方を間違えなければ最も大きなことを成し遂げられる星です。
Q. 凶方位に引っ越してしまった場合はどうすればいいですか?
A. 吉方位への方位取りで凶意を和らげることができます。自分の吉方位にある神社や温泉を訪れて良い気を取り込む方法です。
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